HOCは、国内外の様々な方の支援によって運営されています。そのサポーターの方々をご紹介します。

富岡ひとみ
坂本雅史

富岡ひとみ/坂本雅史(愛知県(日本)NPOかけはし)

私たちは、こども食堂を毎月行っています。この場を活用して、HOCについての発表会や、子どもたちが描いた絵を使ったチョコレートや缶バッジの販売をしています。これらを通じて、NPOかけはしは、HOCを応援しています。

そして、岩田亮子さんが毎年子どもたちを連れて来日しますが、その時に直接お話を聞くこと、子どもたちと会うことも楽しみにしています。

若尾守康

若尾守康(岐阜県(日本)ジースプレッド株式会社)

「子ども達と出会えたことが幸せ、それによって多くの人々に出会えて幸せ、それが夢を叶えることに繋がっていて幸せ、感謝です」と、子ども達に笑顔や希望を創り出している岩田さんに、感動、尊敬、感謝です。誰かを笑顔にすることは素晴らしいことで生きる意味、人の使命は「やさしさ(誰かや未来の為に行動すること)」だと思っています。

岩田さんのつくられたカフェ、そこで働く孤児院で育った人、その利益を孤児院のために使う、はとても素晴らしいです!世界に広がってほしいと思います。岩田さんを応援します!

臼井航太

臼井航太(福岡県(日本)元旅人)

もっと広い世界を見たい、高校を卒業した私は世界を旅するようになりました。そして、21歳の時にHOCの子どもたちに出会いました。それから毎年1ヶ月、大学卒業後の世界一周、二周目の時にもノリア孤児院に滞在していました。おはようからおやすみまで彼らと過ごしていましたが、いつもみんなの笑顔に元気をもらっていました。今は就職したのでなかなかカンボジアに行けませんが、遠く離れた日本からHOCの子どもたちを想い日々過ごしております。